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MEDIA AMBITION TOKYO 2014

日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース
“MEDIA AMBITION TOKYO 2014”
2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日)まで開催







東京と世界と過去と未来と


技術と芸術が爻わる祭典

かつて、東京は技術と芸術の都だった。
最先端のアート、映像、音楽、パフォーマンスが
集まり、融合し、爆発し、世界へ発信する
テクノロジーアートのショーケース。
MEDIA AMBITION TOKYO.
東京が置き去りになる前に、アートで東京を変えよう。



主催 MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS

会期 2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日)
六本木会場 六本木ヒルズ 52F(東京シティビュー)
青山会場  INTERSECT BY LEXUS

展 示 2014年2月7日(金) ~ 3月30日(日) 六本木ヒルズ52F
入場料:1,500 円(税込) (日/休日:10:00~23:00 金/土/休前日:10:00~25:00)
ライブ 2014年2月7日(金) 19:30~24:00 六本木ヒルズ52F 入場料:前売り3675円 / 当日4,200円(税込)
2014年2月8日(土) 19:30~24:00 六本木ヒルズ52F 入場料:前売り3675円 / 当日4,200円(税込)
WEB http://www.mediaambitiontokyo.jp




about MEDIA AMBITION TOKYO 2014
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)~3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。




MAT 展示作品(六本木会場 展示)

IMG SRC / NON-GRID
作品名 / MAT Flipdots Wall


川崎美波 / Kawasaki Minami
作品名 / 育文字


黒田教裕 / Michihiro Kuroda
作品名 / 跡景 -Time Space Continuum-

 

小松宏誠 / Kosei Komatsu
作品名 / Lifelog_シャンデリア_2.2


渋谷慶一郎 + 池上高志
/ Keiichiro Shibuya + Takashi Ikegami
作品名 / filmachine


SHIMURAbros
作品名 / FILM WITHOUT FILM
- CREATIVE GEOGRAPHY

 

スズキユウリ / Yuri Suzuki
作品名 / The sound of the earth


高木正勝 / Masakatsu Takagi
作品名 / うたがき


teamLab
作品名/世界は 均質化されつつ 変容し続ける

 

辻野裕明 / Hiroaki Tsujino
作品名 / prayer series


馬場一萌 / Hajime Baba
作品名 / MUJYO TYPES


平川紀道 / Norimichi Hirakawa

 

森脇裕之 / Hiroyuki Moriwaki
作品名 / 光の波紋


吉田成朗 / Shigeo Yoshida
作品名 / 扇情的な鏡


RHIZOMATIKS
作品名 / physical presence

 




MAT LIVE(六本木会場 ライブイベント)
異なるジャンルのクリエイター達によるライブパフォーマンスと、夜の展望空間に浮かぶテクノロジーアートを同時に鑑賞することのできる2日間限りのエンタテイメント・ナイトギャラリーが出現します。

2014.2.7 FRI
MAT Opening Night
DJ: TOWA TEI / MADEMOISELLE YULIA
DJ HICO / DJ RUBY / PELI / HAZUKI
VJ: ENLIGHTENMENT
日 時:2014年2月7日(金) 19:30開場 20:00開演 24:00終了
場 所:六本木ヒルズ 52F 東京シティビュー
入場料:前売り3,675円 / 当日4,200円(税込)


2014.2.8 SAT
渋谷慶一郎プロデュース Media Ambition Tokyo Live Version.
"Digitally Show” (デジタリー・ショウ)
LIVE: ATAK Dance Hall (渋谷慶一郎+evala)
Ametsub (experimental set) / Hair Stylistics a.k.a 中原昌也
DJ: Daito Manabe+Setsuya Kurotaki
Fumitake Tamura (Bun) / Diana Chiaki
VJ: YKBX / RHIZOMATIKS / KEZZARDRIX
日 時:2014年2月8日(土) 19:30開場 20:00開演 24:00終了
場 所:六本木ヒルズ 東京シティビュー
入場料:前売り3,675円 / 当日4,200円(税込)

 




INTERSECT BY LEXUS(青山会場 展示)
青山会場となるINTERSECT BY LEXUSでは2名のアーティストによるインスタレーションを開催。2月は自然現象をコントロールした装置により詩的な空間表現を続けるアーティスト小松宏誠氏による新作を発表。3月にはライト・アートの第一人者森脇裕之氏による光を用いた空間インスタレーションを展示。会期中にはそれぞれのアーティストによるトークセッションを実施します。

2014.2.8-20
アーティスト:小松宏誠
作 品:Lifelog_グライダー、Secret Garden
日 時:2014年2月8日(土)~20日(木) 9:00~23:00(不定休)
場 所:INTERSECT BY LEXUS 1F GARAGE
入場料:無料


2014.3.10-30
アーティスト:森脇裕之
作品名:未定 (新作)
日 時:2014年3月10日(月)~30日(日) 9:00~23:00(不定休)
場 所:INTERSECT BY LEXUS 1F GARAGE
入場料:無料

 




MAT 特別展示(六本木会場 展示)
MIHARAYASUHIROとのコラボレーション作品として、2011年ルーブル美術館で行われたパリコレクション・イベントにて展示された作品。19世紀に描かれたイギリスの絵画「オフィーリア」をモチーフとし、写真家Paolo Roversiが撮影した写真を映像インスタレーションという形で表現したWOWの作品「Ophelia has a Dream」。この作品を2/10~2/25まで期間限定でMATメイン会場にて特別展示を行います。
WOW
作品名/ Ophelia has a Dream ©MIHARAYASUHIRO


2014.2.10 - 25
アーティスト:WOW 作品名:Ophelia has a Dream
展 示:2014年2月10日(月)~25日(火)
場 所:六本木ヒルズ 52F 東京シティビュー
入場料:1,500円 (税込) ※この料金でMAT展示作品の全てがご鑑賞いただけます。


 







MEDIA AMBITION TOKYOの目指すところ
2月の東京は、文化庁メディア芸術祭を中心に都内各地でメディアアートや映像関連のイベントが数多く開催され、世界的にも注目され始めています。MATは、これらの流れを加速し、拡張させていくために、アーティスト自身やそれを応援しようとする人々の力を集めて取り組むオルタナティブなイベントです。ジャンルやカテゴリーの枠を超えた新しいカルチャーの潮流を創出。都市を舞台にしたテクノロジーやアートが共生共栄する、日本のネクストビジョンを世界に向けて発信します。ジャパンコンテンツ群を中核に据えた海外マーケットへのPR戦略の転換と喚起を促し、未だ目覚めぬインバウンドマーケットの需要拡大を目指します。「東京が置き去りになる前に、アートで東京を変えよう。」

■ 文化庁メディア芸術祭(Japan Media Arts Festival)とは
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するフェスティバルです。1997年の開催以来、応募数は年々増加し、本年度(第17回)は過去最高となる世界84の国と地域から4,347作品の応募があるなど、国際的なフェスティバルへと成長を続けています。本年度の受賞作品展は2014年2月5日から16日まで、国立新美術館(六本木)などで開催されます。




MAT実行委員会

六本木ヒルズ


JTQ Inc.


RHIZOMATIKS


 

MAT Partners                   特別協力

INTERSECT BY LEXUS


cafeNESCAFE


CG-ARTS協会
公益財団法人
画像情報教育振興協会


YCAM
山口情報芸術センター